大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号
要請が行われた業種は、休業要請がスナックやカラオケボックスなどの遊興施設、学習塾など教育施設、ゲームセンター、パチンコ屋などの遊戯施設、宴会場のある宿泊施設、おもちゃ屋、土産物屋、ペットショップ、写真館など生活必需品でないものを取り扱う商業施設などであり、時短要請については飲食店や居酒屋など食事提供施設となります。
要請が行われた業種は、休業要請がスナックやカラオケボックスなどの遊興施設、学習塾など教育施設、ゲームセンター、パチンコ屋などの遊戯施設、宴会場のある宿泊施設、おもちゃ屋、土産物屋、ペットショップ、写真館など生活必需品でないものを取り扱う商業施設などであり、時短要請については飲食店や居酒屋など食事提供施設となります。
休業等の開始日は4月25日で、休業の対象となった事業所はスナックやバーなどの遊興施設のほか、ボウリング場やパチンコ店などの運動、遊戯施設、映画館などの劇場、床面積が1,000平米を超える生活必需品以外の商業施設などでした。
そもそも敦賀市都市計画マスタープランで田園景観保存ゾーン、文教ゾーンとなっていたにもかかわらず、パチンコやゲームセンター、カラオケなどの遊興施設の出店計画が持ち上がりました。
この周辺は,区画整理事業で,遊興施設や大型店などがあり,交通量も増加しております。さらに近くには新幹線や幹線大型道路が計画されており,地元住民からも学校として,あるいは教育環境としてふさわしくないと指摘されております。そもそも小学校の建てかえ,移転について,当事者である保護者や地域住民の意見を聞くこともなく,区画整理審議会で地権者と行政が一方的に進めてきたやり方,この市の責任が問われるものです。